石川県白山市の治安【事件や事故など】

白山市（はくさんし）は、石川県の南部に位置する市。

2005年2月1日に1市2町5村が新設合併して誕生した。
県内の自治体で最大の面積を有し、人口でも金沢市に次いで2番目。
南部は自然豊かな山々に囲まれ、日本三名山の白山を有する。

交通量事態は少なく、また新しい区画では道路も広いため見通しもよい。ただ昔から存在する区画では道が狭いこともあり、見通しが悪い。

傷害・暴行事件、痴漢などはあまりない。不審者についても少しあったりするが、小学生などの親には一斉メールが配信されるなど防犯の取り組みがしっかりしている。

道路について見通しが良かったり悪かったりとばらつきがあることから、交通事故については年々増えている

順位	自治体名	犯罪発生率	刑法犯認知件数	人口
1	珠洲市	0.17	27件	16,300人
2	能登町	0.19	38件	19,565人
3	輪島市	0.26	77件	29,858人
4	宝達志水町	0.32	45件	14,277人
5	穴水町	0.35	34件	9,735人
6	中能登町	0.38	70件	18,535人
7	志賀町	0.44	97件	22,216人
8	能美市	0.46	222件	48,680人
9	かほく市	0.47	162件	34,651人
10	白山市	0.56	623件	110,459人
順位	自治体名	犯罪発生率	刑法犯認知件数	人口